クラブ選手 O.S様より

2020/06/28
フルスイング
ますます進む少子化。
少子化と連動してスポーツに励む子供の減少。
なかでも著しい野球人口の減少。
昨今の野球を取り巻く環境は、私が幼少の頃と比較して大きく変化したと感じています。

小野先生(代表)との出会いは、息子が初めて所属したとある野球スクールでした。
ただ、このスクールは団体の規則において対外試合ができず(井の中の蛙に)、かといって
対外試合ができる地元の少年団は、保護者の負担がとても大きい(お茶当番、車当番、審判、パパコーチ、グラウンド整備、会計、保護者会議、週末は終日ほぼ活動、などなど)。
息子の野球環境を考えモヤモヤしていたある日、小野先生から「新しいチームを結成するので良ければ一緒にどうですか?」と声をかけていただきました。
新しいチーム(スクール)のコンセプトを伺った私の心の中の答えは「YES」、息子の答えを聞いたところ「YES」
両者に足りない部分を埋められる環境。私のモヤモヤを解消してくれたのがフルスイングでした。

思い起こせばチーム結成当時は、練習試合を申し込んだところ、当日メンバーが9人集まらず、相手チームから選手をお借りして試合をしたり、クラブ練習に集まったメンバーよりもコーチ陣の方が多かったりと、今思えば笑い話のようなことが(笑)

現在、スクール生は結成時の約10倍、クラブ・メンバーも約3倍に。
新しくフルスイングに入団されたお父さん、お母さんにお話を伺うと「所属していた少年団は大変
でした。親も子も」とか「きちんとした技術を身に着けさせてあげたいと思って」といった言葉、
私と同じモヤモヤを解消するために入団された方がたくさんいます。

私は主にクラブの練習や試合を見守っておりますが、通う学校や学年が違うにもかかわらず、
すべてのメンバーが仲良く、本当に楽しそうに野球をしている姿がとても印象的であり、それぞれのメンバーが成長する姿を見ることがとても楽しいです。(子供の成長は心・身・技術ともに本当に早いです。)
また、保護者同士も「〇〇当番」のような強制される負担がないためか、とても気軽で和気あいあい子供の活動を見守ることができていると思います。

これは小野先生が掲げたフルスイングのコンセプト、アドバイザーの井手先生をはじめとした本格的なコーチ陣みなさんの、充実したコーチングやサポートの答え(結果)だと思います。
そして、子供たちや保護者にとって昨今の状況に適した野球環境の一つでもあり、野球人口の裾野を広げられるのがフルスイングではないかと思います。

私たち親子がフルスイングを選択したことが正解であったかどうか。
結果が分かるのはもっと先のことかもしれませんが、いま問われたとすれば、息子と私の答えはもちろん「YES」です。