幼児から小学生まで通い初心者もOKです
クラブチームでは元プロ野球選手の井手正太郎氏が指導します
埼玉を拠点に野球教室をお探しなら、フルスイングベースボールスクールにいただくお客様のお声をご覧ください。幼児から小学生まで楽しく野球に取り組み、野球の上達をサポートするだけではなく、野球を通じて「人としての成長」を促しています。
礼儀、挨拶、言葉遣いといった人とのコミュニケーションにおいて大切なこともしっかりと指導しますので、保護者様からは「日常生活にも変化があらわれた」など良いお話をいただいております。野球がもっと上手くなりたい子はもちろん、楽しくプレーしたい子もお越しください。
5年生の夏、野球だけではなく趣味が多い息子に、それぞれの分野を伸ばしていきたい!・・・でも野球を始めてしまうと他のことが出来ない、野球に興味のない妹たちもいるし、家族みんなの負担が大きいし・・・と、とても悩んでいました。
フルスイングの存在は知っていましたが、活動時間が短いしうまくなるのかな?と疑問をもっていました。監督に何度も問い合わせをしたり、先に入団していたお知り合いの方にも伺ったり、慎重に情報を集めたところ、スクールだけではなく希望者はクラブもある、休んでも大丈夫、保護者の負担もない、若い元気な指導者も多く効率のいい練習をしている!!
我が家の生活スタイルに合ってるのではないか、と確信し入団しました。
実際に始めて、楽しく夢中になり、息子は結局殆ど休むことなく通っていますが、いつでも休んで他の趣味も出来る、家族も見に行ける時は行って、いけない時は行かなくても大丈夫、という自由な選択を出来るところが息子にも家族にもとても心地よく感じてます。
2人の妹たちも野球の犠牲になることはなく、気分良くお兄ちゃんの応援をしているうちに自分たちも少しやってみたいという気持ちになりました。
でも休みの日まではやりたくない、ならばまずは週1スクールやってみようか?と気軽に始めることができました。もしもっとやりたくなったらクラブに入ればいいし、スクールの経験は他のスポーツにも生かせるだろうし、そんな自由な選択を叶えることが出きるのもフルスイングのいいところだと思います。
息子が入ってからこの1年でチームメイトが倍近く増えたのではないでしょうか。きっと私と同じような悩みを抱えて入団された方も多いと思います。親も子も自由でいられるフルスイングに出会えてとても感謝しています。
小3男子の父です。2020年8月に府中教室に加入し、1年と2ヶ月、ほとんど休むことなく毎週参加しています。
府中市や小金井市在住の生徒さんが多いですが、我が家は日野市から40分かけて参加しています。
【きっかけ】 学童野球チームを探すも、土日全てを当てないといけないチームばかりで、ハードルが高かったです。そういう中、フルスイングの先生方は親身に相談に乗ってくださり、府中のスクールが開校するお話をいただき、体験に参加しました。
【良い所】 何より野球のレッスンを平日に週1回、1時間半で受けられる、という手軽さです。料金も毎週の習い事にしては手頃です。そして先生方が柔軟で、子供たちの上達度合いに応じてレッスン内容を企画してくれるので、物足りない思いをしません。 また、子供たちの声をいつも聴きながらレッスンしてくれるので、いつも子供たちが笑顔と活気に溢れています。
【期待すること】 時々、各地のフルスイングベースボールスクール混合で、練習試合を企画してくださったりします。埼玉での開催でも、行って良かったと思えるものでした。時々、この府中教室のメンバーがチームのようにゲームなど出来たら、更にありがたいです!
ますます進む少子化。
少子化と連動してスポーツに励む子供の減少。
なかでも著しい野球人口の減少。
昨今の野球を取り巻く環境は、私が幼少の頃と比較して大きく変化したと感じています。
小野先生(代表)との出会いは、息子が初めて所属したとある野球スクールでした。
ただ、このスクールは団体の規則において対外試合ができず(井の中の蛙に)、かといって
対外試合ができる地元の少年団は、保護者の負担がとても大きい(お茶当番、車当番、審判、パパコーチ、グラウンド整備、会計、保護者会議、週末は終日ほぼ活動、などなど)。
息子の野球環境を考えモヤモヤしていたある日、小野先生から「新しいチームを結成するので良ければ一緒にどうですか?」と声をかけていただきました。
新しいチーム(スクール)のコンセプトを伺った私の心の中の答えは「YES」、息子の答えを聞いたところ「YES」
両者に足りない部分を埋められる環境。私のモヤモヤを解消してくれたのがフルスイングでした。
思い起こせばチーム結成当時は、練習試合を申し込んだところ、当日メンバーが9人集まらず、相手チームから選手をお借りして試合をしたり、クラブ練習に集まったメンバーよりもコーチ陣の方が多かったりと、今思えば笑い話のようなことが(笑)
現在、スクール生は結成時の約10倍、クラブ・メンバーも約3倍に。
新しくフルスイングに入団されたお父さん、お母さんにお話を伺うと「所属していた少年団は大変
でした。親も子も」とか「きちんとした技術を身に着けさせてあげたいと思って」といった言葉、
私と同じモヤモヤを解消するために入団された方がたくさんいます。
私は主にクラブの練習や試合を見守っておりますが、通う学校や学年が違うにもかかわらず、
すべてのメンバーが仲良く、本当に楽しそうに野球をしている姿がとても印象的であり、それぞれのメンバーが成長する姿を見ることがとても楽しいです。(子供の成長は心・身・技術ともに本当に早いです。)
また、保護者同士も「〇〇当番」のような強制される負担がないためか、とても気軽で和気あいあい子供の活動を見守ることができていると思います。
これは小野先生が掲げたフルスイングのコンセプト、アドバイザーの井手先生をはじめとした本格的なコーチ陣みなさんの、充実したコーチングやサポートの答え(結果)だと思います。
そして、子供たちや保護者にとって昨今の状況に適した野球環境の一つでもあり、野球人口の裾野を広げられるのがフルスイングではないかと思います。
私たち親子がフルスイングを選択したことが正解であったかどうか。
結果が分かるのはもっと先のことかもしれませんが、いま問われたとすれば、息子と私の答えはもちろん「YES」です。
「野球を好きだという気持ちを忘れないでいてほしい。技術は後からついてくる。」フルスイングで活躍されている、あるコーチのお言葉です。そのお言葉通り、フルスイングのコーチ陣からは野球への愛、そして子供たちへの愛がビシビシ伝わってきます。時にはユーモアたっぷりの指導、時には厳しい指導を受けながら、子供たちはいつも瞳をキラキラさせて練習に励みます。我が子が心から楽しそうに野球をするので、応援する親まで野球が好きになるほどです。私は野球やソフトボールの経験がないのですが、今では子供と一緒にキャッチボールをしたり、バッティング練習をしたり、私まで野球を楽しむようになってしまいました。
娘はフルスイングで今現在、唯一の女子メンバーです。公園でキャッチボールをしていたところ、フルスイングのコーチから声をかけられ入会しました。他の野球クラブと比較検討をすることなく入会しましたが、フルスイングを選んで後悔したことは娘本人も親も一度もありません。スクールとクラブ両方に参加していますが、仲間外れにしたりエラーを罵ったりするチームではなく、女子一人でも入っていける、エラーをしてしまったら子供たち同士で励ます環境をコーチが作ってくださっているので、親として安心していられます。
時々、元プロ野球選手の方がコーチとして加わってくださることがあります。そんな時は(いつもお世話になっているコーチには申し訳ないのですが)、いつも以上に子供たちの瞳が輝きます。プロ野球選手だった方の投球やバッティングを目の前で見られ、指導やアドバイスを受けられる貴重な体験をさせてくださるフルスイング。子供の野球愛を育み、心身の成長を促すのに最高の環境だと思います。
経験豊富なコーチ陣を要する教室を運営していますので、一緒に野球を学びませんか。県内に11拠点をかまえておりますので、お近くの地域で通っていただくことができます。野球人口の減少が懸念されている近年ですが、県内各地で子どもたちが野球を始める環境を整えることで野球の普及にも努めております。指導モットーは、「フルスイング=全力」です。仲間と力を合わせて全力で何かを成し遂げる達成感が子どもの自信に結び付き、折れない心を養います。そうした教育理念や熱心なコーチ陣の指導に、「安心して子どもを預けられる」とのお声をいただいております。
また、クラブチームでは月に1回ほど、元プロ野球選手の井手正太郎氏にお越しいただき、指導していただいております。「元プロ野球選手からたくさん指導いただく機会を設けてもらっている」と保護者様からも大変好評です。